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保坂耕司と学の日常配信

保坂耕司です。保坂兄弟の日々の出来事をお送りいたします。兄の保坂学と弟の保坂耕司の日常など色々な世田谷情報をご共有していきます。

1980年2月25日リリース「シャネルズ - ランナウェイ」を保坂耕司が伝える。

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1980年2月25日リリース「シャネルズ - ランナウェイ」を保坂耕司が伝える。


デビューは1975年9月にシャネルズが結成され、その後活動を続けながらも1983年にラッツ&スターへと改名していきます。ラッツ&スターとしてのデビュー曲となるのは、「め組のひと」となり、80万枚を超える売り上げとなり大ヒット再スタートをきる事になります。
始まりは高校時代の仲間であった鈴木と田代、中学時代の同級生の佐藤と久保木と共に結成したのがシャネルズ。その他にも新保と高橋が参加し活動をスタートさせています。
名前の由来はアメリカのバンド「Sha na na(シャ・ナ・ナ)」と「The Channels(ザ・チャンネルズ)」から取った造語で作り、当時はコピーバンドだったようです。
1977年にヤマハ主催のアマチュアバンドコンテスト「EastWest'77」で決勝進出し入賞しています。
この頃から他のバンドよりもインパクトを残す為、田代の発案で顔を黒塗りにするパフォーマンスが始まります。今ではトレード的な外見となっていますよね。
アマチュアバンドの中でも大人気となっていきますが、1980年のレコードデビューを果たします。

その頃にはメンバーは10人となっていました。しかもその年にはロサンゼルスの「WHISKEY A GO GO」に出演している。これは本当に凄い事だと思います。
1982年1月には活動を休止しますが、それぞれが仕事をしながらも集まっては練習していたようです。そして2ヶ月後には再スタート。名前を「CHANELS」から「SHANELS」と改名します。理由は海外ではチャンネルズと読まれてしまうからだそうです。海外進出でも狙っていたのかもしれませんね。
本日ご紹介するのは1980年2月25日にリリースしたデビューシングル「ランナウェイ」です。

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プロフィール

HN:
保坂耕司
Webサイト:
性別:
男性
職業:
保坂学の弟
趣味:
さんぽ
自己紹介:
保坂耕司です。会社経営の保坂学を全力でサポートする良き弟として日々精進しています。まだまだ至らない事も多いのですが、世田谷ハウスから抜け出し世界へと羽ばたけるような大きな人間になれるよう精進して参ります。色々な事があるけど、地に足つけて踏ん張っていきます!

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