保坂耕司です。
保坂学と共に東京の闇夜に刻む保坂兄弟列伝を本日もお届け致します。
株式会社PLUSの仕事ではなく、完全に2人の日常に迫るドキュメンタリー。
歩き歩かれ風に吹かれて高級住宅街が拡がっている世田谷ハウス達。
そんな住宅地の間を縫うように様々な小道や緑道が存在している。
そんな都内の道を攻めに攻める2人の勇姿が一歩一歩伝説となっていく。
この兄弟の強靭な足腰で都内の道を制覇する。
まずは世田谷の道を血祭りに上げる。
道なき道であってもだ。
2人の格言として相応しい。
「道」
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けば分かるさ
by アントニオ猪木
まさに保坂兄弟に相応しい、この兄弟の為にあるような言葉だ。
2人が歩く軌跡が道を描いているのだ。
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