保坂学との保坂兄弟列伝がはじまる。
前回の代沢三叉路に引き続き下北沢でのお散歩をお送りしていきます。
下北沢には人が少なく寂しさを感じましたが、商店街の方はどうなっているのでしょうか。
商店街の入り口は五叉路のようになっており、商店街以外の道も気になった。
入り口で回りを見回した。人の姿はない。
商店街は道なりにまっすぐと進んでいく。
商店街は飲食店も多いが、飲み屋は少ない。
居酒屋などもあるがコロナ渦の営業制限によって深夜の時間帯はやっていない。
これは本当に要請なのだろうか。
自主的にこれだけの店舗が閉まっている。
良い意味でも悪い意味でも日本人気質を感じる。
下北沢は若者が多い街なのだから、もう少しお店が開いていてもおかしくないと思う。
しかし、開いていたのはガールズバーだけだった。
下北沢ガールズバー強し!
客引きの女の子以外にすれ違ったのは帰り道を急ぐカップルらしき人とすれ違っただけだった。
駅前についた。
複数のタクシーが乗車客を待っている。
しかし人の姿はなかった。
さて、駅前につき見回してみる。次はどこへ向かおうか。
人がいないとそこには味気ない下北沢駅があった。
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